音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22
障がい者交通費等助成金は、心身障がい児(者)通園から障がい児リハビリテーション通院までの5種類の助成を実施しております。 障害支援区分認定審査会費は、北十勝4町で共同設置している審査会の経費であります。 社会福祉施設補助金の音更晩成園、更葉園は、それぞれの施設整備費に係る借入金の償還費補助であります。
障がい者交通費等助成金は、心身障がい児(者)通園から障がい児リハビリテーション通院までの5種類の助成を実施しております。 障害支援区分認定審査会費は、北十勝4町で共同設置している審査会の経費であります。 社会福祉施設補助金の音更晩成園、更葉園は、それぞれの施設整備費に係る借入金の償還費補助であります。
谷口諭) 支援策についての現時点の効果などについてのお尋ねでございますけれども、本年5月にお示ししました物価高騰等緊急支援対策では、国が全国的に取り組みます子育て世帯や、市民税非課税世帯への特別給付金の支給に加え、本市独自の支援として、国の制度の対象とならない世帯に対する緊急給付金の支給や、市内大学生等への生活支援、学校等給食食材購入費の支援、さらには、市内全事業者への緊急支援金の給付や、宿泊料金等助成
長引くコロナ禍に加え、ウクライナ情勢などの影響により物価の高騰が続いていることから、町民の皆さんの生活を支援するため、公共施設を除く町内全ての水道使用者を対象として、本年11月から来年2月検針分までの4か月分の基本料金を免除するとともに、福祉灯油等助成につきましては、従来よりも増額して実施いたします。
◎吉田誠経済部長 私からは、小学校休業等助成金・支援金の申請の関係についてお答えをいたします。 制度の利用に関しまして、帯広市に相談が寄せられた際には、制度の概要や国のコールセンターを案内するなど、情報提供を行っておりますほか、ハローワークの窓口においても同様に相談に応じ、制度の案内をしていると伺っております。今後も制度の利用につなげるよう、関係機関と連携して対応していく考えであります。
障がい者雇用に取り組む企業に対しましては、障がい者を一定期間試行雇用する場合のトライアル雇用助成金や、継続して雇用した場合の特定求職者雇用開発助成金のほか、障がい者の特性によりまして、就労する上で必要な施設整備を支援するための障害者作業施設設置等助成金など様々な助成制度が設けられているところでございます。
フリースクール等の運営等に対する支援につきましては、一部の自治体で施設を利用する児童生徒の指導体制の整備及び教材や体験活動等の充実を目指した経費の一部助成や保護者負担の軽減を図るための利用料等助成が行われていると承知しております。
このたびの補正予算は、物価高騰等緊急支援対策として、国の対策である特別給付金の支給に加え、国の制度の対象とならない住民税非課税世帯や子育て世帯に対する給付金の支給のほか、市内大学等が実施する学生への生活支援事業に対する助成や、価格上昇している学校給食の食材購入費の助成、さらには市内全事業者に対する物価高騰等の影響を緩和するための支援金の給付や、観光需要の早期回復を図るため、宿泊料金等助成──はこだて
難聴児補聴器購入等助成金でございますが、障害者総合支援法に基づく補装具の支給対象にならない軽・中等度難聴児に対し、難聴児の言語の習得や教育等における健全育成を支援するため、補聴器の購入に要する費用を助成するものでございます。 補正額につきましては、令和3年度予算と同額となっております。 歳入につきましては、地域づくり総合交付金として3分の1となっているところでございます。
次に、議案第45号令和3年度函館市一般会計補正予算(第14号)についてでございますが、このたびの補正予算は、感染症拡大による利用者の減などを踏まえ、1月4日から実施している宿泊料金等助成──はこだて割の終了期間を3月31日から、5月31日まで延長することから、繰越明許費の増額をお願いするものでございます。 以下、予算の内容について御説明いたします。
そこで、平成27年5月14日、厚生労働省援護局長名で生活保護冬季加算の取扱い及び豪雪地帯特措法で指定する地域の雪下ろし等助成除排雪費用の認定支給を制度上可能としておりますが、本市において今冬は特に厳しい冬の中でどのような取扱いになっているか伺っておきたいと思います。 以上です。 ○議長(花田和彦) 本間産業振興担当部長。
市内におきましても、1店舗でカラオケを利用する店舗における技術実証が行われたほか、今後再開が見込まれるGoToトラベルでは、このワクチン検査パッケージの活用が想定されていることから、本市におきましても今月15日から予約、販売を予定しております宿泊料金等助成──はこだて割に活用することとしているほか、今後、市が主催するイベントへの活用などにつきましても、感染状況やイベントの内容なども踏まえまして、検討
4款保健福祉費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の10節需用費に28万7千円、11節役務費に13万5千円、19節扶助費に720万円それぞれの追加につきましては、福祉灯油等助成事業の実施に係る関係経費で、灯油価格の高騰に伴い、低所得世帯に助成金を給付することにより、当該世帯の生活の安定を図ろうとするものであります。
障がい者交通費等助成金は、心身障がい児(者)通園から障がい児リハビリテーション通院までの5種類の交通費助成を行っております。 障害支援区分認定審査会費は、北十勝4町で共同設置している審査会の経費であります。 社会福祉施設補助金の音更晩成園、更葉園は、それぞれの施設整備費借入金の償還費補助であります。
同じく、民生費の幼稚園等助成事業費でありますが、一時預かり事業の保育体制充実加算の制度改正に伴い、1,446万2,000円を増額するものであります。 同じく、民生費の子育て基金積立金でありますが、えにわ・花子さん愛情寄附制度による寄附積立について、1,228万円を増額するものであります。
まず、福祉タクシー利用料金等助成事業の概要、目的や助成内容についてお示しください。 ○副議長(白鳥秀樹) 金澤福祉保険部長。
障がい者交通費等助成金は、ここに記載されている5種類の交通費に対して月額3万円を上限に助成を行っております。助成人数は653名となっております。 障害支援区分認定審査会費は、北十勝4町で審査会を共同設置しておりまして、審査件数は4町全体で196件、このうち音更町分は152件となっております。
軽度・中等度難聴児補聴器購入等助成事業の概要についてでありますが、当事業は、市内に住居を有し、両耳の聴力レベルが30デシベル以上で、身体障害者手帳の交付対象とならない18歳未満の軽度・中等度の難聴児に対し、補聴器購入費の一部を助成する事業で、平成27年度に北海道が実施する地域づくり推進事業に新規事業として創設されたことから、地域づくり総合交付金を活用し、平成28年1月から実施しております。
根室市新型コロナウイルス関連緊急経済対策展開計画に基づき、これまで飲食業及び旅館業を支援するための水道料金及び下水道料金の減免や家賃等助成、また中小・小規模事業者の事業継続等を支援するための助成、さらには公共交通、宿泊施設における感染リスク低減の取組に対する助成など様々な支援を行ってきたところであり、事業継続等の支援として一定の効果はあったと認識をしております。
小学校休業対応等助成金につきましては、期間延長や額改訂の改正時も含めまして、複数回メールにより私立保育、施設等へ周知を行っているところでございます。 以上です。 ○副議長(大迫彰) 17番、鶴谷議員。 ◆17番議員(鶴谷聡美) 分かりました。 次に、児童福祉施設等従事者慰労金の給付について伺います。この実施スケジュールや、支給を受けるための手続きなど、どのように行うことになるのか伺います。
また、新生児聴覚スクリーニング検査や子どもの補聴器購入費等助成事業については、早期発見・早期治療を踏まえた制度の充実を図り、補聴器購入助成制度の内容も拡大するとのことであり、一定の評価をするところでありますが、さらに、再検査への補助も含め、未来を担う子どもたちの健やかな成長を支援する内容とするよう、今後も検討を望むところであります。